医療機関で毛穴ケアをしよう!メリットや注意点を解説

毛穴が開いたり黒ずんだりすることで、肌がボコボコで汚く見えてしまうと悩んでいる方は多いです。年齢を問わず、毛穴はいつでも … 続きを読む 医療機関で毛穴ケアをしよう!メリットや注意点を解説

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毛穴が開いたり黒ずんだりすることで、肌がボコボコで汚く見えてしまうと悩んでいる方は多いです。年齢を問わず、毛穴はいつでも悩みのタネといえるでしょう。日頃からスキンケアで毛穴対策を行っている方も多いですが、医療機関でも毛穴ケアができるのをご存知でしょうか。ここでは、医療機関で行う毛穴ケアの種類や注意点について解説します。

毛穴ケアを医療機関でするメリット

美容皮膚科や美容外科など、専門の医療機関で毛穴ケアをする方が増えています。手軽に化粧品を購入して家で行うケアとは異なり、医療機関を受診するのはハードルが高いと感じる方もいるのではないでしょうか。しかし、医療機関での毛穴ケアには以下のようなメリットがあります。

1人1人に合わせた治療

医療機関は、素人のホームケアでは行えない医学的な治療を行うのが特徴です。1人1人の肌状態を細かくチェックし、必要な治療を行ってくれます。自身の判断でさまざまな化粧品に手を出して改善を求めるより、効率的に毛穴の悩みを治療してくれるのがメリットといえるでしょう。

専門家に診てもらえる

美容皮膚科や美容外科などの医療機関で診察してくれるのは、免許を持った専門家です。肌を知り尽くした医療や美容のスペシャリストが診てくれるため、適切な診断と治療を行ってもらえます。

ちなみに、毛穴が開いている状態はただの状態であり、病気などの疾患ではありません。そのため、ただ毛穴が開いているというだけで皮膚科での治療を受けることはできないのです。しかし、毛穴の詰まりや開きによってニキビができ、肌荒れが悪化しているなどの症状が確認できる場合は、皮膚科で治療を受けられます。

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医療機関でする毛穴ケアの種類

医療機関で行う毛穴ケアには、大きく分けて2種類あります。それが、毛穴の開きや詰まりなど毛穴そのものが原因の症状を治療するものと、肌のたるみやキメの乱れなど毛穴周りの肌状態が原因の症状を治療するものです。ここからは、治療方法の具体例とどのような毛穴の悩みに良いのかについて解説します。

角栓除去

毛穴が詰まっていたり、黒ずんでいたりする場合は、角栓の除去が有効です。毛穴の中に詰まっている角栓を取り除くことで、黒ずみが気にならないツルリとした肌に仕上がります。また、毛穴に角栓が詰まると皮脂がうまく排出されず、アクネ菌が増殖してニキビが発生することも。角栓除去は、毛穴詰まりが原因のニキビ治療としても有効といえます。

角栓除去は、毛穴が詰まっている状態を解消する対処療法です。そのため、毛穴が詰まりにくい肌に改善する治療ではないので注意してください。あくまで対処療法なので、肌質改善のためにはほかの治療と併用する必要があります。

イオン導入

医療機関で受けられるイオン導入も、毛穴ケアにおすすめです。イオン導入とは、皮膚から吸収しにくい成分をイオン化することで、皮膚に浸透させる治療のこと。微弱な電流を流すことで、ビタミンCやプラセンタなど浸透しにくい成分も肌に届けられます。

特に毛穴ケアに用いられることが多いのは、ビタミンCの導入液です。ビタミンCには肌のハリをアップに良いため、結果的に毛穴を引き締めてくれます。また、グリシルグリシンという成分が用いられることも。グリシルグリシンは毛穴の収縮作用に関わる成分なので、開いた毛穴を縮小させてくれます。イオン導入は、ピーリングで不要な角質を取り除いたあとに行うことも多いです。

レーザー治療

シミの治療に使われることの多いレーザーは、毛穴ケアにも良いです。レーザーにはいくつか種類があるため、毛穴の悩みに応じて最適なものを選ぶ必要があります。

毛穴の開きやたるみには、フラクショナルCO2レーザーがおすすめです。皮膚の深いところに向けてレーザーを均一に照射することで、コラーゲンの再構築が可能。皮膚の再生が促され、ハリがあって毛穴が目立たない肌に導きます。

毛穴の詰まりを解消するためには、ロングパルスYAGレーザーが有効です。レーザーを照射することで毛穴に詰まった角栓を取り除き、毛穴を引き締めてくれます。

ピーリング

医療機関で行うケミカルピーリングには、角質を剥離させるものです。専用の薬剤を用いて角質同士の接着を緩めることで、不要になった古い角質を剥がすのが特徴。毛穴に詰まった汚れを溶かし出してくれるため、ニキビ治療としても適しています。

不要な角質を除去して肌の新陳代謝を促すことで、一時的に毛穴が目立たなくなるだけでなく、肌の弾力を司るコラーゲンやエラスチンの働きも活発化するのが魅力です。皮膚の再生を促進する治療としておすすめできます。

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医療機関でする毛穴ケアの注意点

医療機関で治療を受けることで、効率的に毛穴ケアができます。しかし、注意しておかなければならないポイントもあるのが事実です。どのような点に注意しなければならないか、確認しておきましょう。

費用

毛穴の開きやたるみ、詰まりなどは疾患ではありません。そのため、一般的な皮膚科では保険が適用されないのです。毛穴ケアにかかる費用は基本的に実費となるため、出費がかさむことは避けられません。

ただし、医療機関で毛穴の悩みを根本から解決することで、化粧品やエステサロンなどにお金をかけなくても健やかな肌をキープできます。効果があるかわからない高級な化粧品をあれこれ試すより、結果的にお得になることも。そのため医療機関の受診は、費用対効果が高いといえるでしょう。

医師選び

医療機関での毛穴ケアにおいてもう1つ注意しなければならないのが、医師選びです。毛穴ケアなど美容関係の治療は、医師によって症状の診断や選択される治療方法が大きく異なることも珍しくありません。クリニックや医師が違うだけで、治療に必要な費用が大きく変わることもあるのです。

そのため経験豊富な医師を選ぶことで、毛穴の悩みをきちんと解消できる確率が高まります。最低限の費用のみで良い結果を出してくれる医師であれば、無駄な出費も抑えられるのです。過去の症例や治療例などを事前にチェックして、十分な経験を積んでいる医師に治療してもらうと安心できるでしょう。

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まとめ

医療機関で治療を受けることで、効果的に毛穴ケアができます。素人のケアではなかなか改善できない頑固な毛穴の悩みも、美容皮膚科や美容外科などの医療機関で解決できることも。ホームケアに限界を感じたら、医療機関に相談してみるとよいでしょう。さまざまな治療方法の中から、肌に合わせたものを提案してくれます。

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