たるみを改善するマッサージとは?おすすめ方法

年々気になる顔のたるみ。通勤中やお買い物中など、ふとした時に自分の顔がたるんでいることに気づいてショックを受けた経験があ … 続きを読む たるみを改善するマッサージとは?おすすめ方法

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年々気になる顔のたるみ。通勤中やお買い物中など、ふとした時に自分の顔がたるんでいることに気づいてショックを受けた経験がある方も多いでしょう。そこでこの記事ではたるみを改善するためのおすすめのマッサージ方法についてご紹介します。ぜひ今日からでも取り入れて、顔のたるみを解消してくださいね。

たるみはなくなるの?おすすめのマッサージとは?

顔のたるみをなんとかしたい時、頬やあごなど気になる部分のケアに力が入りがちですが、おすすめは頭皮のマッサージ。ヘッドマッサージに行くと施術後に顔もリフトアップしたという経験がある方もいるのではないでしょうか。頭皮の面積は顔の面積の約3倍。頭皮は顔の皮膚とひと続きになっているので、頭皮のたるみが顔のたるみにつながっていることが多くあります。

頭皮の皮膚は顔の皮膚と同じように、外側から表皮・真皮・皮下組織でできているため、老化や紫外線の影響、シャンプーが合わないなどでたるみが生じます。さらに、ストレスやパソコン・スマホを長時間見ることによる眼精疲労で、目の周りだけではなく頭皮まで硬くなり、コリが生じて血行不良状態になっています。

頭皮の血行不良を放置しておくと、頭痛や抜け毛・薄毛・白髪の原因になることも。血流が低下するので血液や栄養が行き渡りづらくなってしまい、どんどん頭皮の皮膚状態が悪くなってしまうためです。血行促進のために必要なのが頭皮のマッサージを含む、まめな頭皮ケア。具体的な方法をご紹介します。

頭皮の乾燥ケア

意外に思う方もいるかもしれませんが、頭皮も顔の皮膚と同様に乾燥します。空気が乾燥している秋・冬だけではなくエアコンの影響で夏場も頭皮は乾燥してかさつきが発生。頭皮も顔同様に、乾燥するとたるみにつながります。そのため、頭皮も適切な保湿ケアを行うことがとても大切です。

ですが、顔とは異なり、頭皮の保湿ケアは適切に行わないと油分が多くなってしまい、かゆみやフケの原因にも。頭皮用の保湿ローション・椿オイル・アルガンオイルなどを用いてケアしましょう。

保湿するタイミングはシャンプー後がおすすめ。シャンプーし地肌が濡れている状態で、オイルを指で頭皮になじませます。頭皮を傷つけてしまわないように、指の腹でゆっくりと頭皮マッサージしてあげると血行不良も改善します。オイルはたくさんつけると頭皮がべたつきますので、適量、少量から始めてみましょう。

シャンプーの選び方にもコツがあります。汚れた髪をすっきりと洗いたい!という気持ちもわかりますが、洗浄力が強すぎるシャンプーは頭皮にも刺激が強すぎます。低刺激シャンプーやオーガニックシャンプーなど、洗顔を選ぶときのように、自分の肌に合ったものをきちんと選ぶようにしてあげましょう。

頭皮の血行促進マッサージ

先ほども少し触れましたが、頭皮の血行を促進するためのマッサージは頭皮ケアと顔のたるみにとても有効。頭皮のコリが取れて皮膚がやわらかくなると、頭皮のたるみが改善され顔のたるみも改善します。また、血行がよくなると頭皮に必要な栄養がいきわたり、頭皮の乾燥を防ぎ、髪にも潤いが戻ります。

頭皮の血行促進マッサージ方法をご紹介します。

1.額からこめかみにかけて、髪の生え際を指でもみ込むようにマッサージ

髪の生え際は血行が悪くなりやすい場所。始めに血行促進をしておくことで頭皮全体の血行促進を助けます。パソコンやスマホで疲れた眼精疲労もこの場所をもみ込むだけでかなりスッキリしてきますよ。

2.両手の指の腹を使って頭皮全体をかるくたたくようにマッサージ

爪で頭皮を傷つけないように気を付けながら、頭皮全体の血行を促進していきます。

3.最後は、頭頂部にある「百会」(ひゃくえ)というツボを押す

10回ほど、痛気持ちいいくらいの強さでゆっくりと押してみましょう。中指を使うと上手くツボをまっすぐと押すことができます。深呼吸をしながら、息を吐くときにグーっと押すと、指が深くまで入り込みますのでトライしてみてください。

続けて、顔のたるみを改善するための頭皮マッサージをご紹介します。

1.  こめかみのたるみを頭皮、後頭部まで移動

まず、両手を使ってこめかみの皮膚をおさえ、グーっと引きながら頭皮に移動させます。後頭部まで皮膚を移動させ、最後に移動した皮膚をもみほぐします。

2.  おでこのたるみを頭皮、後頭部まで移動

次は、両手を使っておでこの皮膚をおさえ、髪の毛の生え際をひっぱりおでこのたるみを伸ばします。そのまま頭皮、後頭部まで移動させ、最後は移動した皮膚をもみほぐします。

3.首の後ろのたるみを頭皮、後頭部まで移動

親指以外の4本の指をえり足にあて、首の後ろのたるみを引き上げます。そのまま後頭部に移動させ、最後は移動した皮膚をもみほぐします。

4.頬のたるみを頭皮、後頭部まで移動

頬下のたるみを両手を使って少しずつこめかみの方に引っ張り上げます。こめかみに移動したら1.で行ったように頭皮、後頭部まで移動させ最後は皮膚をもみほぐします。

5.最後の仕上げ

両手で耳の上をはさみ、水平に移動させながらたるみを後頭部に移動、最後はもみほぐします。

顔に流れ込んできてしまった頭皮の皮膚を、元の位置に戻してあげるイメージで行いましょう。ただし、たるみをすぐになくしたいからと強い力で行うのはNG。あまり強くひっぱりすぎると皮膚がのびてしまい逆効果ですので、指の先や腹を上手く使って優しく行ってください。

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たるみで表情が暗くなる?口角マッサージで表情を明るく!

特にほほや口元にたるみがある場合は、表情まで暗くなってしまいますよね。そんな時は、口角マッサージとほうれい線マッサージがおすすめです。

口角マッサージ

両手の手のひらを使い、頬骨の下のたるみを下から上に向かって引き上げます。小鼻の高さから目頭に向かって両手を移動させるとやりやすいです。

たるみの原因となるほうれい線のマッサージ

たるみが一番目立ちやすいほうれい線を改善するためのマッサージもご紹介します。

1. 両手の人差し指と中指を使い、小鼻の横から目尻に向かって、ほうれい線を引き上げます。顔の外側に向かって円を書くようにマッサージすると、顔の脂肪もほぐれて移動しやすくなります。

2. ほうれい線に沿って、小鼻の横、鼻下の横、口角の横からそれぞれ目尻に向かって引き上げ、マッサージを行います。

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やっぱり王道のリンパマッサージはたるみにおすすめ!

頭皮マッサージ、口角マッサージ、ほうれい線マッサージと皮膚表面のマッサージを中心にご紹介しましたが、リンパマッサージも顔のたるみの解消におすすめのマッサージです。顔の周りにあるリンパに老廃物が蓄積していると、頬のたるみや、顔全体のむくみの原因となります。リンパマッサージで老廃物を流すことで、頬や顔の輪郭がだいぶすっきりするでしょう。

そもそも、体内の老廃物を運搬する機能を持つリンパは、心臓がポンプとなって流れる血液と異なり、筋肉の動きによって流れています。そのため、長時間のパソコン作業やソファーでのごろ寝、立ち仕事など同じ姿勢を繰り返して筋肉の動きが不足したり、筋肉が衰えてきてしまうと、老廃物がうまく運搬されず体内に蓄積してしまいます。そしてこれがたるみやむくみ、冷えの元凶に。

そこで登場するのがリンパマッサージ。リンパが流れるリンパ管は、血管同様に全身に張り巡らされており、特にリンパ管が合流している「リンパ節」に向けてマッサージでリンパを流してあげると、老廃物が流れやすくなります。顔まわりのリンパ節はあごから耳のライン、耳の前後と下、首の両側に多く存在するので、顔、首から最後は鎖骨上のくぼみにあるリンパ節に流してあげましょう。

ただし、リンパは皮膚の数ミリ下を流れている細い管なので、力を入れずオイルなどを使いやさしくなでるようにマッサージするのがポイント。全身の血行が良くなっているお風呂の中やお風呂上がりに行うのがおすすめですよ。

リンパマッサージの方法

1.首のリンパマッサージ

手のひらを左右の頬に当てて、水平に耳まで移動。首の両側をすべらせ、ゴールの鎖骨まで流していきます。3回ほど行います。

2.耳の周りのリンパマッサージ

耳の斜め下のくぼみを3秒間プッシュ、これも3回ほど行います。

3.耳の下から鎖骨のリンパマッサージ

耳の下から鎖骨上のくぼみまで流し、最後に鎖骨上のくぼみにあるリンパ節を1秒間プッシュします。これも3回行います。

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まとめ

顔のたるみを改善するマッサージを紹介しました。顔のたるみだからといって、局所的に顔だけマッサージしてもあまり期待はできないことがわかりましたね。ぜひお風呂やお風呂後の体が温まったときに、頭皮マッサージやリンパマッサージを取り入れて、顔のたるみをすっきりと解消してください!

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