NG老け顔!眼科医直伝の正しいアイメイクの落とし方

あくまで先生個人の感想であり効果効能を保証するものではありません。

カラーコンタクトレンズをつけた黒目が大きい女性たちって、なんだか可愛らしく見えますよね。 なんと、黒目の大きさと可愛らし … 続きを読む NG老け顔!眼科医直伝の正しいアイメイクの落とし方

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カラーコンタクトレンズをつけた黒目が大きい女性たちって、なんだか可愛らしく見えますよね。

なんと、黒目の大きさと可愛らしさには、生物学的根拠があったそう……?

今回は、眼科医である久津間朋子先生に、“若々しく見える目元”について解説して頂きました。また、眼科医が教えるアイメイクの落とし方も必見ですよ!

生物学的!瞳孔の大きさが可愛らしさの秘けつ

――目元の印象が違うだけで、美容としての「見た目年齢」にどんな影響がありますか?

「生物学的に考えられているのが、瞳孔の大きさと若々しさの関係性です。実は、人間は歳をとるごとに瞳孔が小さくなっていく傾向にあります。なので、若いほど、瞳孔が大きく、黒目がちの目なんですよ!

カラーコンタクトレンズも、着色直径が大きいほど、黒目が大きい目元になり可愛らしさがアップしますよね」

確かに黒目が大きく見えるカラコンは、何だか若々しく可愛らしい印象がします。その背景に、生物学的な理由があったことには驚きました!

「それに目元がくすんでいるだけで、実年齢よりも老けて見えてしまいがちです。色素沈着などを起こし、くすみがちなまぶたには、ハイライトを塗るとまぶた全体が明るくなり、若々しい印象に近づきますよね。

また、カサカサと乾燥してしまっている目元も、若々しさとは遠い印象でしょう」

――若々しい目元をキープするために、眼科医である久津間先生は普段、どんな目元ケアをしているのでしょうか?

「私は必ず、アイメイクリムーバーを使うようにしています。

お顔全体を全て同じメイクリムーバーでメイクオフしようとすると、どうしても濃いアイメイクなどは汚れが落としきれず、色素沈着を招くこともありますよね。

そこで、肌は肌用の……といったように、ポイントで使い分けながら丁寧にクレンジングするように気をつけていますよ」

それでは実際に、久津間先生がオススメする“アイメイク”のクレンジング方法についてご紹介しましょう!

眼科医が教える!色素沈着を避けるアイメイクの落とし方

(1)   コットン全体にリムーバーを染み込ませ、コットンを半分にちぎります。

(2)   まず下まぶたに、先ほどちぎったコットンの半分をのせます。

(3)   次に、もう一方のコットンをまつげの上から覆うようにのせ、リムーバーが浸透するように20〜30秒待ちましょう。

(4)   リムーバーが浸透した頃合いで、まつげを挟み込んだ上下のコットンを優しく下方向へ滑らせながらメイクオフします。

「コットン1枚を使って、まぶたの上からまつげをこするようにアイメイクのオフをしている方が多いのですが、これはNGです!

皮膚の薄い目元にとって不要な摩擦を与える“こする”という行動は、色素沈着に繋がるので、避けるべき。しかも、上からコットンでまつげを押さえてしまうと、マスカラなどの汚れが下まぶたにつくことで、これも色素沈着の原因になることもあるんですよ。

コットンを半分にちぎり、2枚で挟み込むようにアイメイクを落とすことが大事なんです」

毎日するメイクオフだからこそ、丁寧にすることで、より若々しい目元を保つヒントになりそうですね。

久津間先生によれば、マスカラの汚れなどが上手にオフできないと、細かい汚れが目に入り、それが原因で結膜炎を引き起こしてしまうこともあるようです……。綺麗な目元と、清潔さをキープするためにも、ぜひ参考にしてみてくださいね!

スイス生まれの帰国子女が目指す眼科医

――先生が医師を目指したきっかけを教えてください。

「もともと医療系のドラマや、スーパードクターの特集番組を観て、医師への興味がありました。

高校生の時に、卒業生の先輩たちが職業体験として授業をしてくれることがあって……そこで初めて眼科医の先生とお話しして医師への憧れが募りました。

医学部を卒業して、病院実習をしている中でも、ジェネラリストよりも専門性の高い眼科医のして、働きたい思い眼科医となりました。」

――お休みの日はどんなことをして息抜きをしているのでしょうか?

「休日は週2日あるかないか……ですが、友達と飲みに行ったり、私はダンスが好きなので、ダンスレッスンをしたり。

それと、私は生まれがスイスで、両親の転勤に合わせて幼少期は世界各国を周り、小学校6年生で日本に来た帰国子女なんです。

だから、海外旅行が大好きで、休みには必ず計画するようにしていますね。最近もスペインに行きましたし、学生時代からだともう15〜20カ国ぐらいは旅行で訪れていると思います」

海外の陽気な人たちの雰囲気が好きだと話す久津間先生は、英語の勉強も進めているそう。

「病院を訪れる患者様の中には、英語しか話せない海外の方もいらっしゃいます。その時に、より分かりやすく説明ができるよう、英語の勉強をしています。

また、ドライアイの研究で日本は世界トップクラスだったりと、今後海外に発信していくことが大事となります。そのためにも、英語は日々勉強ですね。」

――医学の知識に、英語と勉強熱心な久津間先生が、仕事を通してやりがいを感じる瞬間とは?

「私は患者様とのコミュニケーションをとる上で、人の話を聞くことを意識しています。目の症状というのは、内科の症状などに比べて、目に見えて分かりやすいというのも特徴です。患者さんの訴えに耳を傾け、丁寧な説明を心がけています。

とても嬉しかったのが、コミュニケーションをしっかりとるようにしていたからか、患者様に『また先生が良い』と言ってもらえたことです」

幼い頃から世界各国の人々とコミュニケーションをとり、その持ち前の明るさで元気をくれるような人柄の久津間先生だからこそ、頷けるエピソードでしたね。

眼科医直伝のアイメイクの落とし方で、若々しい目元をキープしましょうね!

先生の体験による成功例の紹介であり、効果効能を保証するものではありません。

久津間朋子先生

プロフィール:
北里大学 卒業
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