季節の変わり目には「ビタミンC」配合コスメでおすすめケア

あくまで先生個人の感想であり効果効能を保証するものではありません。

秋や冬といえば、空気も乾燥しやすく、それにともなって「肌が乾燥する」という悩みの声がつきないもの。 どんな肌ケアをすれば … 続きを読む 季節の変わり目には「ビタミンC」配合コスメでおすすめケア

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秋や冬といえば、空気も乾燥しやすく、それにともなって「肌が乾燥する」という悩みの声がつきないもの。

どんな肌ケアをすれば、憧れのうるツヤ肌に近づけるのでしょうか?

今回は美女医な齋藤真理子先生に、季節の変わり目に気になる肌ケアについて取材しました。

季節の変わり目…お肌の大敵とは?

「秋から冬にかけて、肌にとっては“乾燥”が一番の大敵ですよね。乾燥は皮膚の老化を引き起こし、肌のバリア機能を下げてしまうため、様々な肌トラブルにつながります。

私自身も定期的な保湿や化粧水といった肌表面へのケアに加えて、日々の入浴などでケアするよう、気をつけています。内部から代謝をしっかりあげていくこともこの時期は大切です」

齋藤先生によれば日々のケアは継続が大事とのこと。どのようなケアが良いのでしょうか?

「化粧水など、日々のケアは継続が大事です。中でも、ビタミンCが含まれた化粧水は、メラニン生成を抑制し、活性酸素を除去してくれます。

肌のターンオーバーの速さは個人差もありますが、ビタミンCの効果を得るためには最低でも1ヵ月必要だと考えられています。

生活やシミのレベルによっては3か月程度、化粧水を使い続けて効果を見る必要があると思います」

ビタミンCを含むコスメの特徴について

「通常、化粧水の中には“ビタミンC誘導体”として成分に含まれているがほとんどです。誘導体の種類によって安定性は様々です。

効果の面ではAPPS配合(パルチミン酸アスコルビル酸3Na)やAPIS(イソステアリルアスコルビルリン酸2Na)などの、より肌の真皮層に届きやすい高浸透型リン酸型ビタミンC誘導体ものがよいです。

一般的にビタミンCやAPPS成分は日光や熱によって成分が変わりやすいので、遮光ボトルに入っているコスメを選ぶようにしましょう。

特にクリニックで扱うような防腐剤の入らない高濃度ビタミンCを含んだ院内製剤などは酸化しやすくなりますので、冷蔵庫での保存が必要なものもあります」

※ドクターによる監修は、このスペースのみとなり、この部分のみ広告ではありません。また、他のスペースにおいてもドクターが掲載商品や特定商品への保証や購入等を推薦するものではありません。

秋の肌乾燥には日々の保湿が欠かせない

秋から冬にかけて季節の変わり目には、夏に受けた紫外線の影響で、肌にシミができたり、乾燥などのトラブルが起こりやすい時期です。

この時期に日々の保湿をしっかり行っておくことで、冬場の乾燥シーズンを乗り切れるかどうかが決まると言っても過言ではありません。

特にお風呂上りなど、肌表面からの水分の蒸散が多い時間帯に、水分が逃げないようクリームやジェルで水分を保持しましょう!

美容に欠かせない栄養素ビタミンCの特徴

ビタミンCは、水溶性ビタミンの1つで柑橘類(レモン等)を代表とした果物や野菜に多く含まれています。こうした食材から摂取することも可能ですが、食材を洗ったりすることで流れ落ちたり、熱により変性してしまうため、摂取する際はできるだけ新鮮な生な状態で食べることが大切です。

しかし、水溶性のビタミンはある程度、体内に吸収されたところで、ほとんど体内に蓄積されることなく尿として排出されてしまいます。サプリメントや、ビタミンCの含まれたコスメを使用するさいは一度にまとめて摂るのではなく、出来るだけ1日の中で、こまめに分割し“継続して”使用することが重要なんですよ。

ビタミンCは美容に欠かせない成分として、様々なコスメにも入っていますが、それは抗酸化作用によって肌の老化を防いだり、コラーゲンの生成に寄与するためです。コラーゲンにより肌は水分を保ち、肌本来が持つハリを保つことができます!

乾燥に備えた洗顔後の肌ケアは順番が命

洗顔後に使う基礎化粧品は順番が大切です。ビタミンCなどが含まれた美容液をつける前は、化粧水でしっかり保湿をし、肌表面へうるおいを導入しやすい状態にします。

乾燥しがちな方は、美容液を塗った後は油分を多く含む乳液やクリームでフタをするようにしましょうね。

特にお風呂上がりなど体温や代謝が上がっている状態は、肌表面の水分が蒸散し乾燥を招きやすい状態です。こうした固めのテクスチャーのものを最後に塗ることでしっかり肌の水分を守ることができますよ。

乾燥しやすい傾向のお肌の方は、ぜひビタミンC導入剤の含まれたコスメで、乾燥肌ケアをしてみてださいね!

先生の体験による成功例の紹介であり、効果効能を保証するものではありません。

齋藤真理子先生

プロフィール:
昭和大学 卒業
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